亀戸プロが発足して丸1年が経ちました。
スタートは、たったのふたりで立ち上げ。(編集長と私)
亀戸プロの方向性やビジョンを知らずに、ひたすら現場に行って記事を書く!
そんなところから始まりました。
(詳しくは以下の記事を参照)

いまや10人近くにまで増えた亀戸プロメンバーで忘年会を開催しましたので、そのときの様子をご紹介したいと思います。
日頃の感謝を込めて、また来年もよろしくの意を込めて、より私たちのことを知っていただけると幸いです。
目次
忘年会のひとコマを写真で紹介
会場は、あの!魚釣りができるお店『ざうお』
僭越ながら、わたくしNaokoが幹事を務めさせていただきました。
会場は亀戸駅の北側、明治通り沿いにある『ざうお』。

なぜこのお店を選んだの?
え、もちろん食レポの記事にするためです。
こういうお店は、みんなで行ってこそ盛り上がるので。
by 幹事
※お店の詳細は、こちらからぜひ!

Webメディア好きが集まると、こうなる
私たちWebメディア界隈の人が集まった時に起こる、ならではの瞬間をご紹介します。
食事の前は、撮影タイム
それぞれがSNSもやっていますから、食べる前に撮影タイムが必ずあります。

※奥の人にモザイクをかけたのは、次のネタに使うためです。ご了承ください。
おもしろいことを思いついたら、とにかく写真を撮る

それでも、ノリ良く期待に応えてくれちゃうのが我らが編集長!
仏のような器でございます。
写真を撮られるのも大好き!
私がこの忘年会レポート記事を書くことは、忘年会の終盤で決まりました。
よし!みんながしゃべっているところ撮るから、普通にしてて!
はい、撮るよーー!
パシャリ📸⚡

みんなといると、とにかく楽しいです。
気になる、会話の内容とは
まずは近況報告!(基礎編)
事前に編集長からいただいていた連絡事項は、箇条書きで11個ありました。
(ですが当日は何も見ず、思うがままに話していました=箇条書きにした意味なし)
普段顔を合わさず作業をするので、会うのが久しぶりのメンバーもいました。
みんなのタスクや、稼働時間の確認をします。
うん、いいぞ!編集者の集まりっぽい!
そのためには何が必要かなー?
実はこれ、前から言っているんですが、その日の寝る前に具体案を思いつきました!
詳細はまだ編集長に言っていませんが、来年しっかりあたためて、2021年に解禁させる予定です…ムフフ💛
クリエイティブな会話(応用編)
合間に魚を釣ったり、食べたり飲んだり。
時々横から聞こえてくる別団体の会話に突っ込んでみたり。
そんな雑談を交えながら、昔の話で盛り上がります。

記事にするとおもしろいかな?
編集長の問いに対して、メンバーがすかさず感じた印象や工夫点など、フィードバックが入ります。
ここでどんな話題が出たのかはネタバレになるので明かしませんが、より幅の広い記事ができるよう、我々も日々試行錯誤中です!
※お坊さんネタ、随時募集しています。
あとは、みんながいるからできること。
そうしてできた記事がこちら。(記事終盤の写真がソレです)

ちなみに私からもリクエスト。
撮っていただきました。ありがとうございます。

まとめ
メンバーの声
亀プロメンバー、亀戸の人々には助けてもらってばかりです。本当にありがとうございます。
2020年は動画にも力入れていきます。亀戸プロはもっともっと伸びます!
今後ともよろしくお願いいたします。
編集長はもちろんのこと、メンバー全員が主体的に活動しているのが亀プロのいいところ!
私自身はカメラマン兼ライターとしてメンバー入りさせていただいたので、2020年はもっと写真を通して亀戸の魅力を発信できるように磨いていきます!
2020年の抱負…「亀戸」って検索したら1番に出るくらいのメディアにしたいですね!
私はライターとしてもまだまだ未熟なので、2020年はライターとしてよりステージアップして亀戸プロに貢献していけるようにしたいです。
「亀戸を知りたければ亀戸プロに聞け」と言われるくらい知名度を上げていきます!
当日、忘年会には参加できなかったですが、大事なメンバーたちのコメントもあわせて紹介します。
そんな亀戸の「いいね」を、亀戸プロ一致団結して全国のみなさんに届くよう全力で発信します♪
各々の得意なことが集まって、やってみたいことにどんどん挑戦できて、それが亀戸の盛り上げに繋がる。
そんな影響力のある、中の人にとっても面白いメディアにしていきたいです。
2020年は販売も見越したオリジナルアイテム制作を実現させます♪
幹事より一言
ライター同士が一堂に会すことはそうないことなので、私たちにとっても情報交換ができる良い時間となりました。
改めて亀戸プロがどういう方向に進んでいこうとしているのか、その中で私たちに何ができるのか。
この場を通してそれぞれが気づき、2020年の走り方が決まったことと思います。
ひとりひとりの好きなことと得意なことが掛け算されて、亀戸プロは作られています。
そのことに気づかされ、感謝するきっかけにもなりました。
これからも、そのそれぞれのカラーが存分に発揮できる土台として、亀戸の魅力をどんどん発信していきます。
2020年も亀戸プロをどうぞよろしくお願いいたします!
亀戸ニュースとして取り上げて欲しい情報を募集しています。
もしありましたら、TwitterなどのSNS、またはお問い合わせフォームにてご連絡ください。
※必ず載るとは限りません。あらかじめご了承ください。