インタビュー

「亀戸梅屋敷 副館長」有馬さんに聞く!地元愛から作り出すこれからの亀戸

亀戸駅北口を出て、明治通りをまっすぐ進み、蔵前橋通りとの交差点にある

亀戸梅屋敷

をご存知ですか?

地域の情報発信の場、交流の場となっている亀戸梅屋敷。
このたび、その副館長に就任された有馬さんにお話を伺いました!

亀戸梅屋敷を拠点に、もっと亀戸の魅力を知ってもらおうと奔走されている有馬さんの、熱き想いをお届けします。

有馬さんと梅屋敷

有馬さんて、どんな人?

亀戸梅屋敷 副館長の有馬さん

この方が、有馬さん。
ちょうど、亀戸梅屋敷で縁日のイベントをされているときに訪れたので、ハッピを着て盛り上げていました。

有馬さんは現在45歳。
生まれも育ちもずーっと亀戸です。
「誰にも負けないくらい亀戸が好き」
と終始おっしゃっていましたが、それは有馬さんの現在のお仕事を聞いても納得でした。

  1. 有馬建設株式会社 代表取締役
  2. 亀戸梅屋敷 副館長
  3. 江東区亀戸観光協会 副会長

こちらの肩書は、すべて現職。
過去には

  • 江東区立小学校PTA連合会 顧問
  • 亀戸地区PTA連合会 顧問
  • 亀戸地区男女共同参画審議会 委員

も歴任されていました。
しかも、➀の社長職以外すべてボランティアだそうです。
「大好きな亀戸が盛り上がるなら」と恩返し精神で、いずれも務めていらっしゃいました。

そして今回、新たに➁の「亀戸梅屋敷 副館長」という肩書が加わったのです。

副館長 大抜擢の理由とは?!
亀戸梅屋敷 館長より「亀戸をもっと盛り上げたい!」という意向をいただいたのが始まりだそうです。
江東区亀戸観光協会も副会長を務めている有馬さんに、主にイベント担当としていろいろ任せたいということで、就任されました。

亀戸梅屋敷って、どんなところ?

亀戸梅屋敷の外観。右手は「福亀館」という名産品売り場、左手は「文芸館」という造りになっています。

亀戸梅屋敷は、「江戸の賑わい処」というキャッチフレーズがつているように、その由来は江戸時代までさかのぼります。

江戸時代の亀戸には、ある呉服商の別荘があり、その庭に立派な梅の木がありました。
梅の花の見ごろになると、江戸中から多くの人がやってきて、亀戸は大変賑わったそうです。
それは、かの徳川家 八代将軍吉宗が称賛するほどでした。

粋な江戸ッ子たちを魅了し、その名を世界に知らしめた「亀戸梅屋敷」。当時の賑わいの場として、そして、江戸/下町/亀戸の粋な歴史と文化を世界へ発信する拠点として、当館を「亀戸梅屋敷」と名付けました。
亀戸梅屋敷 公式HPより

有馬さんもまさに

  • ここが亀戸の情報発信の基地になるように
  • ここから元気を発信したい

と、亀戸梅屋敷を拠点に、もっと賑わう街づくりを思案されています。

亀戸梅屋敷から発信したい亀戸の魅力

やってます!!!!フローズン生ビール!!!!!皆さまのご来店お待ちしております😘

亀戸梅屋敷さんの投稿 2019年8月24日土曜日

有馬さんに取材させていただいた縁日のイベントの様子です。
これも、「夏休み最後の思い出に」という思いで企画されたそうです。
有馬さんは子供向けに、「わたあめ作り」「ヨーヨー釣り」「スーパーボウルすくい」の3つを担当されていました。
その他にも、普段飲めない「フローズン生」があったり(※路地裏酒場 仲よしさんのご提供)、都議会議員の方にお願いをして「オリンピック旗」を提供していただいたり。
賑わいを見せていました。

副館長として!実現したいこと

Naoko.T
Naoko.T
今後はどのような企画を考えていらっしゃるんですか?
有馬さん
有馬さん
これから月1、2回ぐらいで、いろんなイベントを打とうと思っている。
ハロウィンパーティーにクリスマス、節分、バレンタインデーとホワイトデーもやるつもり。
3月末に考えているのは、卒業シーズンにあわせて恩師や両親へのメッセージを、桜の形の紙に書いてパネルに貼ってもらったりしたいね。
有馬さん
有馬さん
今日みたいなイベントも、例えば「第3日曜日は、梅屋敷縁日」というふうに来月以降もやろうと思う。

あとは、11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、日ごろの感謝を伝える場をつくったり。

そういう、ここを拠点に人が集まるきっかけや、楽しいなと思ってもらえることをしていきたいね。

Naoko.T
Naoko.T
イベント盛りだくさん!
聞いているだけでワクワクします!
定期開催も、季節ごとのイベントもあって、何度行っても飽きない企画ばかりですね。

その想いとはー亀戸を愛する心

Naoko.T
Naoko.T
有馬さんが思い描く、活気ある亀戸ってどんな感じですか?
有馬さん
有馬さん
昔の亀戸はもっと活気があって良かった。すごく楽しかったし。
十三間通りのホコ天(歩行者天国)なんて、開放される12時前には並んだんだから!
人が押し寄せるほどいたんだよね。
有馬さん
有馬さん
子供のころからだから、45年間亀戸を見ているんだよね。

もっと活気にあふれていたし、商店もいっぱいあった。
街の人同士も顔見知りで、街のみんなで子どもの面倒も商売もやっていた感じ。

だからなんかね、寂しいんだよね。

亀戸って本当に、もっといい街だから。
だから、梅屋敷の利用価値ももっとあると思っている。

昔のそういう活気を取り戻すためにも、梅屋敷を拠点に頑張っていきます。

Naoko.T
Naoko.T
下町人情みたいなものでしょうか?そういう活気ある、あったかい街というのは
有馬さん
有馬さん
いや、下町だけど「亀戸人情」だね。

困っている人を見ると、普通にみんな声かけあっていたんだよね。ほっとけないというか。
亀戸は、人情にあふれた街なんです。

そうした昔の良き時代の亀戸を取り戻すために、僕は活動しています。

まとめ

Naoko.T
Naoko.T
最後に、6つの肩書を持ちながら、そこまで精力的に活動される有馬さんのエネルギー源とは何でしょうか?
有馬さん
有馬さん
純粋に「亀戸が好き」っていう気持ちだね。
今まで育ててくれた人、街に、恩返ししたいんだよね。
人も好きだけど、やっぱり亀戸が好き。
それ以外の言葉が見当たらないね。

亀戸が好きで、亀戸に住んでいる人たちが全員笑顔になればうれしいな。
そしてそれが、ゆくゆくは江東区に広がればいいなと思っている。

だから、もっと亀戸の魅力を感じてほしいね。

Naoko.T
Naoko.T
そんな亀戸愛たっぷりの有馬さんから見て、亀戸梅屋敷とはどんなところですか?
有馬さん
有馬さん
亀戸の魅力を伝える情報発信の場、拠点。
それもあるけど、準備が整っていったら「老若男女が集う、集まる場所」にしていきたい。
男女も年齢も関係なく、人が集まる場所として、亀戸の活気と魅力を発信していく場にします。

変えなきゃ意味ないんで。
副館長になった意味がないんで、やりますよ。

と、力強く締めた有馬さんの言葉がとても印象的でした。

ここに書かなかったですが、具体的にたくさんのイベントを構想されていて、
本当にここから亀戸は大きく変わっていく気がしてワクワクしました。

亀戸プロとしても有馬さんと連携しながら、いろいろな亀戸情報を発信していく所存です!
これからの亀戸と、亀戸梅屋敷にぜひご注目くださいね。

そしてイベントで有馬さんを見かけたら、気軽に話しかけてみてください。
亀戸歴45年のリアルな「亀戸プロ」ならぬ「亀戸達人」が、亀戸の魅力をたっぷり教えてくれますよ。

お店情報

店名亀戸梅屋敷
営業時間10:00~18:00、9:30‐17:30(冬季)
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)
住所江東区亀戸4‐18‐8
地図

   
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Naoko
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三十路OL 兼 フリーライター♪ 感じたことを文字で表現します。楽器で表現するのも好き。西洋の文化芸術にルーツがあると信じている関西人です。
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