【移転】『蒙古タンメン中本 亀戸店』は2019/3/17営業終了。4月末に錦糸町へ移転オープン！

激辛のラーメン、「北極ラーメン」で有名な『蒙古タンメン中本』。

亀戸にもお店がありますが、錦糸町へと移転するそうです。

亀戸店は3/17（日）にて営業を終了し4月末に錦糸町へ移転オープンいたします。亀戸での最終営業日となる3/17（日）は、お客様へ長年の感謝といたしまして営業時間を10時～21時と延長いたします。
オープン日等が決定致しましたら、当ホームページにてお知らせいたします。
また、10/20に予定しておりました、亀戸店の周年祭は本年は行いません。
予めご了承下さい。

有名なラーメン屋が多い亀戸から名店が無くなるのはさびしい限りですね。

蒙古タンメン中本の歴史

蒙古タンメン中本の前身、中国料理中本

蒙古タンメン中本の前身、中国料理中本は1968年9月、板橋区に開店。「中本」は創業者の中本正氏の姓からとったもの。創業当初から中本は辛い料理を追求。

1998年12月に中本の健康上の理由により一旦は閉店となりました。

蒙古タンメン中本として再開

中本の味に惚れ込んで、20年間も通い続けた常連客の白根誠氏は中国料理中本を継ぐことを熱望し中本のもとで修行を開始。

努力の末、2000年に中国料理中本は蒙古タンメン中本として再開しました。

現在は白根氏の経営する株式会社誠フードサービスが各店舗を運営しています。

「激辛ラーメン」のイメージが強い蒙古タンメン中本ですが、辛くないメニューも用意されているので、辛いのが苦手な方とも一緒に食べに行けますよ。

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