亀戸で海鮮といえばここ!目利きの店長が選ぶ鮮魚を味わう『つきじde丼どん』

亀戸駅から南に徒歩6分。
明治通りをくだった五之橋の手前に、海鮮の名店があります。
『つきじde丼どん』
このたび、偶然この店の常連さんに連れて行っていただたのですが、
その人曰く「亀戸で一番美味しいお刺身が食べられる」というのだから、期待が高まります!
そんな、美味しい鮮魚がそろう『つきじde丼どん』を紹介します!
『つきじde丼どん』ってどんなお店?
『つきじde丼どん』は、店長が毎朝豊洲市場に通い、仕入れてくる選りすぐりのお魚の旨味をそのままに!提供してくれる海鮮屋さんです。
なんと店長は、学生の頃から築地市場に通い詰めて養った「魚の目利き」のプロなのです!

『つきじde丼どん』の店内。L字のカウンターで10席あります。
常連さんもいますが、もちろん初めての方も、気さくな店長がにこやかに迎えてくれます。
(私も、初めましてで店長の取材までさせていただきました!記事になるのを乞うご期待!)
ランチ営業もあり、持ち帰りもできます。
夜は、お酒とともに鮮魚が楽しめる海鮮居酒屋になります。
『つきじde丼どん』のメニュー
一般的なお酒はもちろん、地酒にもこだわっています!

おすすめ地酒
特に夜は、丼もの屋さんということを忘れてしまいます。

本日のおすすめ
こちらも要確認!

『つきじde丼どん』黒板メニュー

『つきじde丼どん』の壁メニュー
もちろん、海鮮丼もあります。

『つきじde丼どん』の丼メニュー
いざ、選りすぐりの鮮魚を注文!
今回は、常連さんのおすすめを注文しました。
どれも「亀戸で一番美味しい刺身が食べられる」に納得のいく美味しさでした。

本まぐろ三種盛ー左から「脳天・のど肉・ほほ肉」
まさに、とろけるマグロでした!とろっとろで、ぷりっぷりでした。一口一口をゆっくり贅沢に堪能させていただきました。

自家製あん肝ポン酢
美味しさが凝縮!とても濃厚な味わいでした。

大きなアジフライ。この店の【名物】です
あつみのある白身で、ぷりぷりでした。

白子のバター焼き
こちらも、口の中でとろける食感。ふわふわでした。
『つきじde丼どん』の口コミ
リアルな常連さんの声
常連さんのよしみで、偶然にもリアルな口コミを聞くことができました。
[chat face=”woman1″ name=”女性A” align=”left” border=”red” bg=”red”]おしゃべりも楽しめて、
珍しい日本酒もあって、
亀戸で一番美味しい刺身が食べられるお店[/chat]
[chat face=”woman1″ name=”女性B” align=”left” border=”red” bg=”red”]駅から少し離れているからこそ、常連さんのマナーが良いし、良い人しかいない[/chat]
[chat face=”man1″ name=”男性” align=”left” border=”blue” bg=”blue”]もう4年通っている。
下ごしらえがきれい。(=自分で仕入れられているから手仕事ができる証拠)
メニューの幅も広い。[/chat]
メニューの幅が広いのは、魚1匹全部の個所を使って、無駄を減らしているからという、店長のこだわりが表れていました。
SNS上での声
まとめ
『つきじde丼どん』の店名だけを聞くと、海鮮丼屋さんをイメージしますが、おすすめは丼だけじゃない!
夜はむしろ、選りすぐりの鮮魚を美味しくいただける居酒屋と思ってほしい場所です。
店長に聞けば聞くほど、目利きのすばらしさに脱帽。
期待を越えてくる美味しいお魚は、「亀戸一旨い刺身」にも納得です。
常連さんも、初めましての方も、美味しく楽しく過ごせるのが『つきじde丼どん』。
亀戸から少し歩くだけの価値は十分にあります。
店長の目利きの背景は、後日「取材記事」として紹介しますね!
お楽しみに。
あとがき:取材記事はこちら!
https://kameido.pro/interview/tsukiji-de-dondon-interview/
お店情報
店名 | つきじde丼どん |
営業時間 | 11:30~14:00、17:00~23:00 |
定休日 | 日曜日 |
住所 | 東京都江東区亀戸1丁目28-7 |
地図 | |
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