インタビュー

『つきじde丼どん』店主に聞く!ここで選りすぐりの旨い鮮魚が食べられる理由

以前ご紹介した 亀戸一海鮮が旨いと噂のお店『つきじde丼どん』

亀戸で海鮮といえばここ!目利きの店長が選ぶ鮮魚を味わう『つきじde丼どん』亀戸駅から南に徒歩6分。 明治通りをくだった五之橋の手前に、海鮮の名店があります。 『つきじde丼どん』 このたび、偶然こ...

初訪問させていただいたその日に、なんと店主であるまかべさんに取材もさせていただきました。

店名に「つきじ(築地)」を冠する背景や、仕入れる魚へのこだわりなど、知れば知るほど納得の旨さ!

「こんな名店が亀戸にあるなんて!」と感じたので、ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです。

魚と向き合い15年以上!魚にハマった背景とは

『つきじde丼どん』はオープンして5年。
昼は奥様とふたりで、夜はまかべさんおひとりで切り盛りしています。
(まかべさんはまだお若くて、お年も30代前半でした!)

そんなまかべさんに、魚との出会いについてお伺いしました。

Naoko
Naoko
いつから魚と触れ合っているんですか?
まかべさん
まかべさん
高校生の時から、魚屋さんでアルバイトをしていました。
そこで、魚の魅力を知っていきましたね。
Naoko
Naoko
魚の魅力とは?
まかべさん
まかべさん
そうですね。
魚によって値段も違う、
天候によっても違う、
季節によっても違う。
おもしろいな!って。
まかべさん
まかべさん
昔から魚を見ています。
目利きは市場で教えてもらいましたから。
黒板メニュー「本まぐろ三種盛り」も絶品!まかべさんの目利きの発揮ポイントです。

就職先も魚屋さんで、学生の頃からずっと魚に触れているまかべさん。
ですが、築地の市場との関係性は、思いのほか別のルートから強固なものにしていったのです。

築地から豊洲へ―培った市場の人との信頼関係

私はどうしても、店名に「つきじ(築地)」が入っていることが気になっていました。
海鮮屋さん×築地 といえば、もちろん築地市場のこと。

市場で勤めていたわけではない、魚屋さんだったまかべさんと市場の関係とは…。

Naoko
Naoko
店名に入るほど、築地には何か思い入れが?
まかべさん
まかべさん
ありますね。
築地なのは、知り合いが良い魚を出してくれるから。
良い魚を仕入れたいし、提供したいので、今でも毎日(今は豊洲)市場に通っています。
市場は知っている人ばかりです
Naoko
Naoko
😲ん??

一魚屋さんと市場の人って、みんなそんな感じなんだっけ?

という私の疑問の顔をくみ取ったまかべさんが、続けてお話してくださいました。

まかべさん
まかべさん
ぼく、実はこう見えて大学では写真の勉強をしていたんです。

その卒業制作で、1年間築地の写真を撮り続けていたんです

築地市場にいるをメインに、その場の情景を写真に収めていたそうです。

まかべさん
まかべさん
いつも市場にいるので、おかげで顔を覚えてもらいました。

ぼくがここでお店を出す時も
「カメラの兄ちゃんがお店出すから」って、いっぱい協力をしてもらいました。ありがたかったです。

Naoko
Naoko
なるほど!
そうやって、市場の人との関係を築いていかれたんですね。
それでいて魚も好き、魚屋さんで働いているからこそ、今なおつながりが深いんですね。

お店オープンは想定外?開店5周年で思うこと

ここ亀戸に出店されて”今”感じていることをお伺いしました。

Naoko
Naoko
「いつかお店を出そう」と思っていたんですか?
まかべさん
まかべさん
いえ、そういうわけではないんですけど、ちょっときっかけがあって独立することになりました。

でも、できる気はしていました。

昔から「働きすぎだ」って逆に怒られたりすることが多かったんですけど、ぼくは自分が納得するまでとことんやりたいほうなんで。

注文をとるまかべさん

ひとりで切り盛りは大変!だけど…
その日は私たちを含め3組のお客さんがいて、加えて私の取材にも手を動かしながら答えてくださいました。
電話は鳴るは、注文は入るは、お会計するは、そこで私が

「大変じゃないですか?」と聞くと、
「いえ。そんなときは(常連さんの)仲の良い人が手伝ってくれるんで」

なるほどです!

Naoko
Naoko
亀戸でお店を出されてみて、どうですか?
まかべさん
まかべさん
いいですよ!楽しいです。
普段出会えない人に出会えて、友達みたいになれるんだから。
Naoko
Naoko
ほんと、いいお客さんがいっぱいですね!

大変でも、頑張れる原動力は何なのでしょうか?

まかべさん
まかべさん
魚なんて生モノだし大変だねと言われるけど、だからこそ、大変でも毎日市場に行って鮮度を見て仕入れています。

それは、いつもいるから、市場の人たちがみんな良くしてくれるから。
そして、お客さんが来てくれるから。
常連さんだけじゃなくて、お客さんが来てくれるから頑張れる。

Naoko
Naoko
すごく伝わってきます。

最後に、まだこのお店を知らない人たちに向けて一言お願いします!

まかべさん
まかべさん
刺身は絶対的自信があります!
店名にはどんぶり屋の名を冠しているけど、それ以外もあるからぜひ来てください。」

まとめ(編集者より)

まかべさんとは初めましてでしたが、とにかく明るく気さくな方です!
素敵な笑顔と、返事する声がとてもイキイキされているのが印象的でした。

1人ですべて切り盛りしてカウンター内を動いていますが、本人がそれを楽しんでいるのを見て「お話されている通りだな」と感じました。

市場の人にもお客様にも恵まれて、このお店があることを考えると、

Naoko
Naoko
まかべさん、本当に人がお好きなんだなぁ

と私が独り言をつぶやくと、すかさず

まかべさん
まかべさん
人も好き、魚も好き。
でも一番はお酒が好き。

なるほど。
ここに日本酒へのこだわりも垣間見ることができました!(笑)

とても気さくでフレンドリーなまかべさんと、お話しながら旨い酒と魚は、いかがですか?
初めての方も、あたたかく迎えてくれますよ。

「夜の部は海鮮居酒屋」の文字が目印です。
ABOUT ME
Naoko
Naoko
三十路OL 兼 フリーライター♪ 感じたことを文字で表現します。楽器で表現するのも好き。西洋の文化芸術にルーツがあると信じている関西人です。
亀戸でのバイト探し・家探し

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です