みんながずっと気にしていたサンスト跡地にオープンする施設の情報がついに公開されました!
公開された情報のうち気になるところをピックアップしてお伝えします。
目次
『KAMEIDO CLOCK』(カメイド クロック)の由来は?
ココロ躍る時を刻もう、というキャッチフレーズがある『KAMEIDO CLOCK』。
プレスリリースや公式サイトを見ても施設名について由来は明記されていませんが、元々この土地は1939 年~1993 年まで、第二精工舎(現・セイコーインスツル)の東京工場があったこと、サンストリートの頃の賑わいが戻ってくる、ということで「CLOCK」と名づけられたと予想しています。
サンストリート → 略称:サンストリート
カメイドクロック → 略称:クロック?カメクロ?どちらになるかな??
オープンは2022年4月末。ゴールデンウィークに合わせてオープンか?
2022年のゴールデンウィーク、間違いなく亀戸は賑わうことになるでしょう!
…コロナ禍、落ち着いていることを切に願っています。
おもちゃ屋はあるの?→無い
サンストリートにはあった、「トイザらス」。『KAMEIDO CLOCK』でもやって欲しいと思っていましたが、公開されている情報を見たところおもちゃ屋は無さそうです。
錦糸町のオリナスか、北砂アリオで買うしか無さそうですね。
残念!
超充実!座席数約540席のフードコート
キッズパークもあって座席もたくさんあって…ファミリー層にとってこの情報にはニッコリです。
マクドナルドは亀戸駅北口近くに、ケンタッキー・サブウェイ・ロッテリアは錦糸町に、バーガーキングは錦糸町・西大島に、銀だこは錦糸町にあります。
どんなお店が入るのか楽しみですね!
昼から飲めちゃう「カメクロ横丁」
KAMEIDO CLOCK の1階路面に、古き良き大衆文化としての親しみやすい横丁の雰囲気を残しつつ、少しオシャレで普段使いできる横丁エリアが誕生します。
カメクロ横丁は、夜の食事をメインとしながらも昼間はゆっくりランチを、お酒と共に楽しむことができる横丁です。
オープンスタイルで店主の顔が見える飲食店が集まったこの場所では、ショップ同士が「競争ではなく協奏」し、一体感の中で人が集い、楽しめる空間。
個性あふれる 7 店舗が軒を連ね、地元の名店や人気店を気軽に利用できるカメクロ横丁は、亀戸の新たな名所となります。
昼から飲めちゃって大丈夫?
亀戸の新しい飲みスポットになることを期待!
e-sportsプロジェクト「カメスポ」
コンセプト「LOVE LOCAL」を体現する仕掛けとして、地元住民やお客様が、街や施設のファンであり、主役になれるきっかけを生み出すような仕掛けを目的に、e-sports スタジオを開設・導入いたします。
年齢、世代問わず、みんなで盛り上がり、みんなで応援ができる e-sports を通じ、地域を盛り上げていきます。
「e-sports」は話題になってきているのは知っているものの、身近なものではないと感じていた人も多いハズ!
「カメスポ」によってe-sportsが身近になります。
このスタジオが今後どのように活躍していくのかとても楽しみです!
発信拠点 Youtube スタジオ “カメテレ”
“カメラボ”空間には、施設情報、ショップ情報だけでなく、カメラボでの活動内容や地域の情報発信を行うため、KAMEIDO CLOCK 公式 Youtube およびスタジオを開設いたします。
か、亀戸プロもYoutube発信しているので、このスタジオ利用させて欲しい(要望)!
地域の人のインタビューとかもあるのかな?
公式の情報はこちら!
プレスリリース
カメイドクロック公式サイト|KAMEIDO CLOCK
以上、亀戸ニュースでした。
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