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祭神
級長彦命(シナツヒコノミコト)
凡象女命(ミツハノメノミコト)
津長井命(ツナガイノミコト)
歴史
811年、弘法大師により発見された社。通称「おしゃもじ稲荷」。
歴史は古く、石器時代より石棒を祀る神社として存在し、咳の病を治すご神徳があると信仰されてきた。
参詣の流れは、神社からおしゃもじ(飯杓子)1本をかりてきて自宅で神体として拝み、病が治ればお礼に新しい飯杓子1本を添えて、もとの飯杓子とともに2本を神社に返す。
先の戦災で焼失した後、現在は小祠として再建されている。
所在地
東京都江東区亀戸4-37-13
開門時間
24時間
拝観料
無料
イベント
おしゃもじ様と芋祭り
9月28日、町内の住人がサツマイモを奉納し、参詣者に振る舞う。
【2019】おしゃもじ様と芋祭り(9/28~29)亀戸の石井神社(通称、おしゃもじ稲荷)にて、町内の住人がサツマイモを奉納し、参詣者に振る舞うお祭りが毎年9月に行われます。
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